舉報鑒賞

ストーリは、メイドの少女が屋敷の女主人からSM調教を受ける内容となっています。
導入が催眠術者である少女の身体に入れられて術者の少女が身体から出ていく言う。今までにない変則的な催眠導入となっています。
導入後も少女は屋敷に同行して女主人の調教に参加してきます。
この設定は、執事と少女に痴態を視られながら女主人から調教されてしまうのにはとっても興奮しました。
エッチシーンについてですが、完全にSMプレイなのでMさんでない人は聞かない方が良いと思います。
催眠音声と言えどタイトルの通りにハードコアな責めなので、鞭で打たれたり、電流を身体に流されたり、ペニスバンドで激しく突かれたら気持ち良いなと想える人でしかおすすめは出来ないですね。
何故なら女主人も少女もドSだからです。
しかし、立体音響なので女主人の妖艶な声でサドスティックに責められるのに興味がある方はまずは体験版を聞いてから検討して見てはいかがでしょうか。