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タイトルがみなものしまとほのぼのした感じとなっておりますが、このしまを観光で歩いて感じた感想は危険なレイパー達が生息している名付けてレイプアイランドでしょう。
レイパーもおじさんとか、お兄さんとか、ショタとか、タコとか、自分の性癖を満たすために男を雇う痴女のお姉さんとか様々なタイプがいます。
前作もそうですが、このほのぼの系タッチな絵からこの何とも堪らないエロスが堪らないったら堪らない。
島の観光で面白いのは施設利用にお金がかかるのと現地の人が通行料金を取るために、ここでお金を稼がないといけない。
失敗すれば当然エロいことをされる。
逆に疑問を感じながらもエロいことをされてお金を貰うことも。
さらには、島の施設利用にお金を支払ってまでエロいことをされてしまうヒロインの怒りの選択肢蹴る、殴るで男の反応が面白い。
みなものしまダンジョンは、ある御人のお力添えがなければクリアするのは不可能なくらいわざとらしいくらいのレイパーの多さです。
おすすめのエロシーンは、2穴に挿入されてしまうお尻のアングルがナイスショットです。
ほのぼの系、ヌルヌル動く系のアニメでヒロ
インの女の子は感じながらも抵抗を諦めずに、怒りの表現も有り、この乙女の恥じらいが何とも唆るので堪らないエロスが生まれるのでしょう。