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前作『パンツ泥棒とスク水マーメイド』から七年。
前作の魅力はそのままに、あらゆる面で正当進化を遂げています。

ヒロインの細かな表情の変化、カメラワークによる見せ方、スク水の質感や体液の描写などなど……
全てのクオリティが上がっており、3Dアニメでここまで出来るのかと驚愕するほどの完成度でした。
男キャラのクオリティまで妙に上がってるのは少々笑ってしまいましたが(笑)。

スク水は半脱ぎのままをキープするというこだわりも健在、スク水フェチには感涙の気配りです。
また、前作には無かった3Pシーンまであり体位も豊富でボリュームも充分。
小悪魔的なヒロインの魅力と相まって、実用性は抜群でした。

3Dアニメ好きの方、スク水好きの方には文句なしにオススメできる名作です。

個人的には前作では描かれなかったヒロインの帽子脱ぎ状態が見られたのがちょっと嬉しかったですね。
この子こんな髪型してたのかぁ、と。