舉報鑒賞

悪の組織のお姫さま。
尊大で高飛車、大きな口に八重歯にデコ、吊り目と悪のカリスマな要素が詰まったお嬢様です。

さてその姫様が使っている改造人間が暴走し…といったストーリー。
服をひん剥かれ、身体をいじられ…といった状況でも
尊大な態度は崩れず、いざ挿入といった段になっても、涙目にこそなりますが高飛車な口調は変わりません。

この姫様の一貫した態度が、加虐心をくすぐられる一方で、お嬢様を汚しているといった、ある種卑屈な気持ちを昂らせてくれます。

特筆すべきはそのお顔。
広い額が特徴的な姫様の魅力を押さえ、大きな目と口がコロコロと動く表情の描写が見事。
そんなご尊顔にぶっかけたり、口内発射したりとなれば、それはもう至福の極みというもの。

悪の姫様の魅力がたっぷりつまった、掘り出し物です。
オススメ!