استعراض التقرير

ロリ巨乳を描くには、ある程度のアンバランスさがあったほうが印象的だと言えます。
その意味で本作は、肉付きのよいちんまりした身体にたわわな巨乳が膨らんでおり、きわめて絶妙な按配のロリ巨乳になっています。

シチュエーションとしては女の子の無知につけこんだ悪戯ックスの趣きながら、ショートカットのおかっぱで眼がくるりと大きく、人懐っこい女の子であるためとても愛らしい。

それでいてちんまりした身体で巨乳なのだから、入浴中であっても、ほかの銭湯客がいても辛抱たまらなくなるのは致し方ありません。

なし崩し的にほかのお客との複数プレイになだれ込んでいきますが、女の子が終始愛らしくて嫌がる素振りもなく素直であるため、読後感もどこかあたたかです。