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「ある日突然ショタになってしまったマスターのお話」 へのレビュー
2018年03月13日 ender さん
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ゲームをしていて思わぬトラップに引っ掛かると思わず声がでてしまうものです。 強制テレポートや復活の失敗、メモの作成失敗など……おおっと! ええ、今年度末にしてとんでもない代物がやってきたのではないかと思いました。 中身を拝見させていただいて思わず声が出ました。 凄い、と。 凄まじいまでの説明文ですが、それが1から10までの内容説明のような気がします。 ひたすらに、とことんまで様々なキャラクターとショタになってしまったマスターが交尾をしまくる、その一点に絞られています。 しかし作者様は別名義で商業誌にて作品を出していますが、いやあ流石の迫力と言いましょうか。 素晴らしくスピード感がありながら、ボリュームのある作品となっております。 それこそ、150gのステーキに200gの厚切り肉を乗せ、さらに150gのステーキでハンバーガーを作るようなボリュームでした。 肉、肉、肉、といった作品でした。 いやもう、素晴らしいですね。 ひたすらに、そう、ひたすらにする、ヤる、するの作品でした。 良い作品でございました。
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