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「Eccentric_Succubus」 的鑒賞
2016年07月26日 LINE 先生/女士
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肝心な所でいつも詰めを誤る少し間抜けな対魔ハンターが、館に潜伏しているであろう淫魔を討伐して組織に貢献しようとして物語は始まります。 淫魔であるファムリスちゃんと、逃げつ逃げられのドタバタが始まる訳なのですが…いや、本当にこのファムリスちゃん「変な奴」です。 淫魔といえば、容赦なく吸い殺してきそうな物ですがこの娘はそこまで酷いことはしたくないし、逆に誰彼構わず吸い殺す他の淫魔はなんか違うんじゃないかっていう価値観を持っていたり、ただただ自分がやりたい事やりたいが為に主人公を追っかけまわしているだけだったりと、本当に変わっています。 館内を逃げ回りながらもお互いに疲れるものは疲れるので、とりあえず一旦、しょうがないので小休止!というときにファムリスちゃんの身の上話が聞けたりするのですがそうやっていく内に 「変な奴(警戒)」 から 「変な奴だなぁ(呆れ)」 に変わって 「本当に変な奴だなぁw(興味)」 となり最後には 「まったくもうwほんっっとうに変な奴だなぁw(萌え)」 とプレイヤーをのめり込ませるキャラクター性には参りましたwファムリスちゃん可愛いですw かといえば、捕まって吸われたあとの最後にほんのりと「寂しさ」を漂わせる部分もあったりと、本当はこのファムリスちゃん可哀想な娘なのかもしれないと、エピローグが気なったりと、一気にプレイさせて頂きました。 ゲーム部分に関してですが、探索フェイズ中に館の構造を把握し、実際にキャラを動かしながら逃走経路をイメージトレーニングしていけば何とかなります。ハイドフェイズは赤い部屋以外は完全にパターン化されているので運要素はありません、F12キーを使いましょう。 そうだ、中庭で詰まっている方にちょっとしたコツを。「見える」物だけを選んでいてはダメです「見えない」物を選びましょう。指一本だけの違いです
(* 為必填項目)