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「催眠サティスファクション」 的鑒賞
2018年01月20日 穂積 先生/女士
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催眠術をかけて姉に淫行を働こうとしたのは弟の方であり、どちらかと言ったら姉は被害者です。 しかし、[作品内容]にも半ば結末が書いてありますが、勝敗で言ったら勝ったのは姉の方です。 一つには姉との体格差が原因です。 サンプルからも分かるように、この姉弟には頭一つ分以上の身長差が有り、抱き着いた時に丁度おっぱいに顔が埋まる位置関係が理想的なおねショタです。 裏を返すと、万が一姉が暴走すると、いかに男とはいえ弟の力で跳ね除けるのは難しく、まして快楽で腰砕けになった後では抵抗の芽は一本も残っていません。 姉の豊満長身ボディがトロけたショタを強引に搾り放題です。 もう一つは弟の失言が要因です。 姉は催眠術で無意識に従っているだけなので、本来なら命令すれば止めてくれるはずです。 ところが、台詞を注意深く追っていくと、暴走のカラクリが見えてきます。 もっとも、姉の魅惑のボディを勘案すれば、弟が興奮してうっかり口を滑らせるのも頷けるわけで、私が同じ女体を味わえたとしても冷静を保っていられる自信はありません。 つまりはこんな最高のグラマーな体が悪いのです。 そして、そんな身体と知って悪事を働こうとした弟がバカなのです。 男に自分がバカだったと再認識させてくれる作品です。
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