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「大艦長」 로의 리뷰

艦長なんだから太っていたっていいじゃなか

2018년 07월 22일   穂積

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まず、土台からして軍服を着た女性は5割増しでエロく見えるものです(個人の感想です)。
また、男女問わず艦長や参謀など非運動系の高級士官は下手に痩せているよりも恰幅が良い方が貫録が有って威厳が出ると思います(個人の感覚です)。
これらを掛け合わせて得られる解答が本作です。
どっしりと重量感のある豊満ボディに、多少変則的にアレンジされたハイレグ軍服を纏った姿はもはや立っているだけでも完成形の色気です。
もちろん、それは形容であって本作は立絵だけではなく、3人の女艦長が肉欲を貪る光景で成り立っています。
例えば、部下を見下ろしていると思しき微笑の姿勢、からの自発的に雄を搾り取る発情の姿勢はあたかもこれから食うべき雄を品定めしてるかのようで熟女の色香が溢れかえっています。
他にも、長期航海で溜まった男性兵士に発散の場を提供しているらしき淫乱の様相も有ったりして、受け攻め両面で隙のない布陣です。
特に、太腿の肉厚と腹肉の厚みが衝突して行き場を無くした、肉の山脈構造が素晴らしく淫靡で、これをハイレグが惹き立てる絶妙なアングルが自信を持ってお勧めできます。

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