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「女子校生+1」 로의 리뷰

思春期の少年少女×4+雄に飢えた母性1

2016년 12월 13일   穂積

このレビューは参考になった x 1人

「真太と涼音」:気弱で恋に奥手な眼鏡男子を見かねた親戚の少女が手助けするものの、それでも彼はまだ踏み出せません。
そこで勇気づけようと女の部分を使って、少年を奮い立たせますが、一度火が付いた行為は止まらず本番まで突入してしまう、初々しい学生同士の作品です。

「小さなふくらみ」:少女には女の股間の豆が普通よりも大きいかもしれない、と言う悩みがあり、それを同級生の不良っぽい男子に相談します。
思春期の乙女として切実に悩む少女と軽いノリの少年の対比が味を出した作品で、最後の微笑ましい纏まりが良いラブコメです。

「明日は新学期」:子供の頃から腐れ縁の男女が夏休みの最終日にひょんな事から一線を越える話です。
少女の方は緊張と恐怖で体をこわばらせる辺りが可愛く、少年の方も緊張と焦りで男性機能がエンストしてしまう、ぎこちない若さを丁寧に描写した作品です。

「カレセン少女」:初老と言ってもいい年上男性教師に恋をした少女が猛アタックをして想いを遂げます。
それで教師はようやく重い腰を上げ、少女の若さでも息が上がるほど激しい攻めで本番に応えます。

「友梨香センパイの寝技」:結婚妊娠して家庭に入った先輩の家を後輩男子が訪れた所、話の流れで裸で寝技をする事になります。
女体の神秘と言うか、少女から母親になった体の変化が印象的に描かれる作品です。
長身で豊満な体は欲求不満で熟れまくっているらしく、ウエイトの優位に物を言わせて少年を押し倒し、貪るように上に跨る姿は母性と肉欲が共存したエロさが炸裂しています。

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이유*