舉報鑒賞

[キャラクター紹介]左側の万引き監視員の女性がメインヒロインで、右側のギャル少女はサブヒロインです。
サンプルからもわかる通り主人公の少年と監視員の女性はかなりの体格差で描かれています。
明確に背比べするような構図がないので確かな事は言えませんが、少年の身長は女性の鎖骨にも届かないくらいだと思います、たぶん。
このサイズ感が豊満な肉厚とも合わさって実に圧倒的な包容力を発生させています。
出会いこそ捕まえる側と捕まった側でしたが、話を聞くうちに女性の方は少年の可愛さを気に入り、少年の方は女性の特大の乳に心奪われてしまいます。
その結果、半同棲のラブラブ関係に発展し、ルート次第ではギャル彼女が奪い返しに来たり、懐柔されて3人仲良くHしたり、いずれにしても小柄なショタが大きなお姉さんのおっぱいを堪能する内容です。

女性主導ではあるものの、Mものと言うよりママものと位置付けた方がいい作品だと思います。
大きな体を笠に着て少年に苦痛を強いるようなプレイはせず、母親のように優しく抱き寄せ、我が子をあやすように乳を吸わせる、どこまでも甘々に豊満な女体が行使されています。

個人的に最もグッと来たのは主人公が攻めに回るシーンです。
上記の通り受け身ばかりで業を煮やした彼が後ろから女性に入れるものの、体格が違いすぎて、やっぱり母親に甘えて抱き着く息子のようにしか見えず、大人の余裕が強調される構図となっています。