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「ボテこれ4 〜妊母孕嫁〜」 へのレビュー

オススメ! いよいよ本妻の登場 ボリューム感とラブラブ度は過去最高

2016年05月10日   穂積 さん

このレビューは参考になった x 1人

同シリーズではもはやレギュラーの重巡2隻はもちろん、正規空母1隻と大型戦艦1隻からなる計4隻がショタ提督とイチャイチャする作品です。
表紙からもわかる通り本作のメインヒロインは正規空母です。
彼女はショタ提督の母親に面影がある女性で、亡くなった母への行き場のない愛を満たすように、また男女としても深くラブラブに甘えていきます。
作品は2人が徐々に距離を縮めていく過程を描き、それと合わせて正規空母さんに待望の子種が着床してお腹が膨らんでいく経過を段階的に描写しています。
その間には安定期前でHできない隙を突いて重巡2隻が爆乳ボテ腹で誘惑してショタ提督を横取りしようとしたり、だいぶお腹が大きくなった正規空母と臨月の大型戦艦がショタ提督にミルクご奉仕したりなど本妻は主軸にしつつも他の3隻も積極的に提督を奪い合う内容となっています。

本作の魅力は「甘える」と言う行為の極大化だと思います。
シリーズ1~3でもショタが爆乳ボテ腹に甘える歳の差&体格差Hは言うまでもなく最高です。
しかし、本作ではお姉さんからママへと明確に1ランク上の立ち位置でショタ提督を包み込み、心の接近から妊娠が終着するまでの長い期間をかけて愛の濃密さを表現しているため、母性的に甘々な感覚が桁違いです。
さらに、正規空母と大型戦艦の大きな体は過去の重巡や駆逐艦とは一味違い、提督との頭2つ分以上離れた身長差がより親子らしさを強調して、押し潰されそうな全身密着プレイも可能にしています。
身長も胸も腹も尻も大きなママに甘えたい人向けの最高傑作です。

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