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「さくらんぼのこわしかた」 へのレビュー

小さい少年の男性機能を壊滅させるのが大好きな大きいお姉さん

2016年05月21日   穂積 さん

このレビューは参考になった x 2人

女性が接客してくれるお店に年若い少年が来店するものの、お姉さんに心身ともに弄ばれてボロボロにされる話です。
少年が小柄なのは確かで160cm以下の身長らしいです。
女性が大柄なのも事実で180cm以上は確実らしいです。
ただ、サンプルからもわかる通りコマによっては明らかに上記を遥かに上回る体格差、倍以上の身長差に見える構図があります。
これは作者様ご自身も自覚していたそうで、お姉さんの圧倒的な肉体の迫力を視覚的に表したのと描き癖が合わさった産物みたいです。
それを踏まえて、豊満で長身のお姉さんに優しく抱擁されて柔らかい感触に包まれる安らぎが得られたと思ったのも束の間、彼女が提供するプレイは少年の体を破壊する嗜虐性の強い行為ばかりで、快楽と激痛が混濁する中、少年が引きつった悲鳴を上げるというのが大枠です。
お姉さんは少年を押しつぶせそうな巨体の割には、叩くとか踏みつけるとかの外面的な痛みではなく、[作品内容]に書かれた身体の内部機関を損傷させる抉るような痛さに終始するため、並大抵のMものとは一味違った恐怖感に仕上がっています。
一方で、お姉さんが足で彼の股間を挟んだり、最終的に本番をしてくれるのも確かで、飴と鞭の使い分けが絶妙です。

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