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「ママはまーくんにいい子になって欲しい!」 へのレビュー

オススメ! 実の息子を性の捌け口にする母親

2016年07月14日   穂積 さん

このレビューは参考になった x 1人

息子がショタショタしく可愛い男の子なのはトップ絵およびサンプルを見れば言うまでもないでしょう。
サンプル2で顕著に表れているように母親に比して小柄さの目立つ少年で、親子の上下関係としても、体格的な優位性としても母親に頭が上がらない様子です。
その彼が外に遊びに行ってばかりで、母親は寂しさを募らせていました。
しかし、この寂しさとは親としての健全な心情と言うより、女としての不純な肉欲の意味だった事が冒頭数ページで露呈します。
つまり本作は豊満で魅力的なママに息子が襲い掛かる系とは逆の、息子ラブ過ぎるママが女体の快楽という実力行使で支配していく物語なのです。

母親は「悪い子」と言うワードを何度も息子に投げかけます。
これがまた狡猾なまでの無限ループになっていて、自分から豊満なおっぱいで誘惑しておきながら彼の股間が反応していると「実のママに(中略)悪い子」と言い、悪い子にはお仕置きが必要とか言いつつ彼の股間を弄りだす流れで、自らの女の部分を巧みに使いマッチポンプしていくのです。
[作品内容]にも書かれているように女性優位なプレイの数々を「悪い子」と罵りながら行うため、ママショタものであると同時にM向けの趣きも含んだ作りになっています。
それでいて厳しく罵倒する感じでもなく、たしなめるような優しい口調なので終始ラブラブ甘々な幸福感も味わえます。
後半にお姉さん2人が加わってからはその傾向がより一層強まって豊満ボテ腹の年上女体に囲まれるハーレムが興奮を最高潮に盛り上げてくれます。

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