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「催眠熟女~変態交遊録~」 へのレビュー

オススメ! 貞淑だけど内に秘めてる未亡人と実は淫乱な叔母の乳が規格外

2016年07月27日   穂積 さん

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一言に催眠と称しても種類が微妙に分かれると思います。
感情すら失って命令を機械的に服従させるタイプとか、感情はそのままで体だけ操るタイプとか、それぞれに性的な一長一短がある中で、本作は「催眠と言うより記憶改変に近いタイプ」とでも言うべき内容です。
例えば十数年ぶりの再会したはずの主人公を同棲中の男と思わせ、ベッドを共にしても不思議に思わず、朝チュンからの朝食の用意までしてくれる甲斐甲斐しい間柄に変えてしまうのです。
一方で、自我はしっかり残っているので、要所要所で恥じらいを見せつつも、さも当然のように従ってくれる、女としての可愛さを失わずに従順な催眠です。

ヒロインの一人「未亡人」は特大バストの超絶美人でありながら、男を寄せ付けず、貞淑そうな外見からとは裏腹に女盛りの抑えきれない性欲を内に秘めていました。
催眠によって懐に入った主人公はその事に気づいて、あえて催眠を使いすぎず、彼女自身の欲求を開放させるような手法で、お淑やかな美女が自分から雄を求めるギャップを楽しみます。

もう一人のヒロイン「叔母」は真面目なキャリアウーマン然としていながら、脱がせてみると大胆な下着が象徴的に性に貪欲な女で、催眠前後での硬軟の落差に驚かされます。
こちらも夜の生活がご無沙汰で体を持て余しいると同時に元から性欲が強く、催眠による主従関係を押し返すほどの凄まじい淫乱さが爆発しています。

ただ、これらは食材の味付けに過ぎません。
何といっても最大の見所は巨大なくらいの乳です。
絵の構図として一時的なものではなく、Hシーンでも太腿に乗っかる乳とか、男の棒を挟めば埋もれてほぼ見えなくなるとか、巨大さが随所で際立っています。
さらに、これが孕むと破壊力が桁外れで、抱き心地の良さそうな女体を全編で味わう事が出来ます。

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