Rapportera granskning

[作品内容]を読んでも書いてありませんが、本編中の地の文によると、この学校は催眠なんて介在する以前から男子が主人公少年ひとりで、男女比が著しく偏ったハーレム学校だったらしく、確かに男は彼と教師しか登場しません。
そんな中でも特に主人公男子と親しかった3人の少女を中心に、催眠を操る教師が寝取って行くストーリーです。
なので、台詞有りで見ると3つの視点(主人公男子・催眠教師・犯される少女)が入り乱れていて、少々わかりにくい部分もあるものの、字の色と口調が違うので真剣に見ていれば間違える事はないと思います。
主人公男子は親密な女の子が他の男に寝取られていくのを知っても何もできない、寝取られのむなしさを担っています。
催眠教師はキモいおっさんでありながら、ピチピチの少女らの肉体を思うがままに貪る寝取りの優越感を表しています。
犯される少女らは心変わりしていく胸の内を吐露する事で上記2名双方の視点をより増幅しています。
手足が長くてモデルのようにメリハリの利いた少女達が抵抗できずに犯されて、真性のビッチみたいに堕ちていく姿が楽しめる作品です。