Rapportera granskning

[作品内容]に「露出」「視姦」「羞恥」「ロリ」の要素が含まれると書かれていますが、いずれも主語はお姉さんではありません。
ロリがお姉さんではないのは自明として、他の3つはショタが露出を強要され、ショタが視姦を受け、ショタが羞恥を感じる場面を指しています。
試着室に入って着たお姉さんがショタの服を脱がし、股間にしゃぶりつき、おっぱいでパフパフしてくれるなんて嬉しさ爆発です。
そして、いよいよ本番へって時に物音を耳にしたロリが覗きに来て、思いがけない観客を加えて行為が進行します。
ショタは見知らぬ女の子に裸を見られて恥ずかしいものの、目の前で股を開いて誘う魅力的な女体を無視できず、背徳感に身を震わせて本番を続行します。
ロリは眼前の男女が何をしようとしているのか分からないほどウブでありながら、言い知れぬ興味をそそられて目が離せず、結果的にショタの痴態を視姦する形になります。ちなみに、この娘はあくまでショタを動揺させる調味料であって、脱ぎもしなければHにも関わりません。
三者の中でお姉さんだけが余裕で、闖入者であるロリもHのスパイスとして利用して、ショタを手玉にとって楽しみます。