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「PHASE4 ー第4種接近遭遇ー」 へのレビュー

恐い、けど美味しそうな女体

2016年10月27日   穂積 さん

このレビューは参考になった x 5人

キャトられた青年は服を剥ぎ取られ、手足を拘束された状態で意識を取り戻します。
彼のスマホから拾った情報をもとに未確認生命体は自らの体を変化させ、豊満で背の高い女体が出来上がります。
サンプルからも分かるように変態したと言っても、三本しかない指や見るからに人間離れした頭部はそのままで、本来の女性と同じように手放しで興奮するわけにいかない不気味な異質さを放っています。
しかし、そんな些細な違いなどお構いなしと言わんばかりに、未確認生命体は彼の股間に食らいつき、上下の口で搾り取って行きます。

身動きを許されない格好で、不気味な生物に犯されるなんて、恐怖しかなく、股間が機能不全に陥って終始下を向いても何ら不思議はない事態のはずです。
だが、それを覆しても余りある熟れた女体が最大の特徴です。
薬を打たれたとかじゃなくて、そのグラマーなボディという実力によって男の股間はフルスロットルになり、挙句、拘束を解かれても自分から巨尻に向かっていくほどです。
そうやって体が重なると未確認女体のデカさが浮き彫りになり、我が子を抱きかかえる母のようなサイズ感が母性すら感じさせ、恐怖が一転して安心感にまで得られそうな作品です。

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