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「港湾ちゃんのスパイ大作戦」 へのレビュー
2017年01月07日 穂積 さん
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有り体に言うと「体格差H」+「無知シチュ」です。 前者は言うまでもなく、ショタな提督の小柄さと敵姫の大きな体を見れば一目瞭然です。 後者は男女の営みという物をよく分かっていないにもかかわらず、強引な肉体関係によって快楽に溺れて行く、未体験のドキドキが良いギャップを生み出しています。 年若い提督の方が無知なのかと思いそうですが、本作はその逆、母性すら感じる敵姫が性に関して壊滅的に疎く、それでいて仲間達からの中途半端なアドバイスによって、自身の豊満な女体で色仕掛けのような行為を始めてしまう展開なのです。 それが性的な奉仕に当たるとか、子作りを意味するとか理解しないまま、提督がトロける表情だけで効果的だと判断してエスカレートしてしまう、「積極的な側が無知」と言ういささかアクロバティックな無知シチュです。 ただ、当然その攻撃は男女の交合である以上は諸刃の剣であり、ショタにヤり返されて痺れる豊満なお姉さんと言うギャップも素晴らしいです。 その上で、母と子のような体格差によって、経験不足ながらも主導権は女性側にあり、豊満なおっぱいに押し倒されると言う幸福が味わえます。
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