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「ドスケベエルフの里に迷い込んだ勇者くんの話」 로의 리뷰

嬉しいけど凄く嬉しいけど気が休まらない

2017년 02월 13일   穂積

このレビューは参考になった x 2人

html形式で上段に絵があって下にスクロールすると文章なので若干の閲覧しにくさは否めないものの、致命的なほどではありません。
[作品内容]に書いてある通り男が一切居ない集落に迷い込んだ唯一の男なのでハーレムとしての安定感は抜群です。
しかも、雄が一人しかいないから仕方なく子種を求めているのではなく、周囲の魔物を圧倒した強さを認められて、男として少なからず憧憬を集めている節も見受けられ、ショタと言う年下の立場でありながら持てはやされる幸福感が気持ち良いです。
その一方で、肉体関係に積極的なお姉さん達に主人公は終始タジタジで、酒池肉林の度合いにメーターがあるとしたら嬉しい悲鳴の領域から下がる暇がない感じです。
女達は「ローテーション組んでるの?」ってくらい代わる代わる少年にHを求め、男冥利に尽きる反面、あまりに四六時中すぎて気が休まらないだろうとも思える女体天国であります。
作中はHの場面に描写が集中しているものの、地の文によると主人公は集落で数日間暮らしているようで、異種族&異性だらけが作り出すアウェー感は一種のMシチュなのではとまで想像してしまう作品でした。

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