Rapportera granskning

[作品内容]に書いてある通り、なんならコピペしてここに張り付けたいくらい仰る通りです。
補足があるとしたら、本番が要らないって事です。
いえ、決して本番が蛇足だとか、苦情を言っているのではなくて、もちろんショタに手加減しつつ優しく跨ってくれるHは最高に気持ち良さそうです。
このお姉さん、ベッドインしなかったとしても充分以上に魅力的で、本番まで行くと完全にコップの淵から水が溢れてテーブルの下まで滴っているような幸福の増し増し状態に感じるのです。
むちむちボディが浮き出た可愛いウェイトレス服で、ちょっと下のアングルから見ただけでパンチラが拝めるミニスカを穿いていながら、見られているのを分かっていても怒らず、むしろショタが興味津々な様子に満悦してさらに迫ってくる気前の良さだけでもご馳走フルコースではないでしょうか。
そこから抱き着いたり、さらに密着度を増したりなど、本番に至る前の服を着たままの段階でもフィニッシュに達してもおかしくないほどの素晴らしく極上の豊満ボディが実感できます。
実際、作中のショタも本番をする頃には性的にオーバーキルです。
それを察した上でお姉さんは腰を下ろすスピードや自身の体内を優しくコントロールしてくれて、無理矢理搾られているって印象とは無縁な温かみが最上級の多幸感に誘ってくれます。