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「SweetEdda vol.2 ラミア編 大蛇の女傑シフ」 へのレビュー

骨がきしむレベルの抱擁、でもおっぱいは気持ち良い

2017年07月15日   穂積 さん

このレビューは参考になった x 3人

サンプルのごく一部に薄っすらと垣間見えていますが、このお姉さんは四六時中ラミアな体ではないみたいです。
作中でハッキリと明言されたわけではないものの、描写を見るに「人間モード」と「ラミアモード」を使い分ける事ができるようです。
だからと言って、それは人間サイズから大蛇サイズに巨大化する、という意味ではありません。
人間モードでもその身長は少年の倍あり、腰を曲げずに向かい合えば、彼の目線の高さはお姉さんの股間に位置します。
当然、抱き寄せた際の体格差は圧倒的です。
ベッドでお気に入りのテディベアを抱いているようなサイズ感は愛玩動物に執心する少女を連想する一方で、慈愛に満ちた母のようでもあります。
ただ、それらはどちらも不正解で、ラミアモードへのトランスフォームによって、獲物を貪る猛獣が本当の姿だったと思い知らされます。
若くて活きの良い雄を容赦なく貪る弱肉強食な男女関係がM向けの側面を色濃くする反面、全身を包み込まれる安心感や温かみは胎内回帰の悦楽を味わわせてくれます。

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