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「お嬢様の麓のメイド村・中編」 的鑒賞
2017年08月22日 穂積 先生/女士
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インフレの無限ループ第二弾です。 というか、前編の時点で、お嬢様はもちろんのことメイド達も充分以上に巨大な乳で、そこで打ち止めと言われても普通に納得する異次元です。 しかし、本作を見てみると、前編は無限ループが回り始め、徐行運転程度の最低速だったと思い知らされました。 お嬢様を筆頭に、メイド達も驚異的な成長を見せています。 そして、その変貌によって、この無限ループの真価が実例でもって示された形です。 お嬢様の乳はもはや人体とは思えません。 肌色の背景です。 いや、肌色の島です。 その上で働くメイド達ですら、自力で身動きできないレベルが続出し、インフレが加速しすぎて計画が破綻しているような気すらしてきます。 ところが、考え方を変えれば、おっぱい大好き人間にとっては気が狂いそうな天国でもあります。 地面も、山の上も、左右の女の子も、見渡す限りがおっぱいの凄まじい世界に浸る事ができます。
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