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超乳という言葉の定義には諸説あります。
爆乳までが現実に有り得るサイズでそれ以上を超乳とするとか、立っていて乳で膝が隠れるサイズが超乳だとか、議論してもしたりない難題です。
しかし、上記はあくまで超乳の下限値「これ以上なら超乳」を議論しているのであって、上限値「ここまでが超乳でそれ以上は○○」なんて思慮の外です。
だって、超乳のさらに上を表す言葉が明確に定まっていないし、そもそも超乳の上を行くおっぱいなんて想像し難いので仕方ありません。
ところが、本作はその論議に終止符を打つ威力を有しています。
「海に浮かんで島みたいになっていたらアイランド級超乳」なのです。
乳の上を歩いて登り、乳の上で寝て、頂上の女性(本体)とHする、既存の超乳作品とはまるで別次元の、まさに超乳の一段階上です。
[作品内容]に『これはアイランド級超乳とヤるだけのお話。』と明記してあるように、本作はそんなワンランク上のとんでもない乳の島々だけに注力した驚異の怪作です。
しかも、この新概念は思わぬ副次効果を携えています。
乳=地面という性質上、本体の女の子は胸を下に寝そべった体勢を強いられていて、公開中の絵を見てもわかるように、入れろと言わんばかりの無防備なケツが放り出されてしまうのです。
乳には埋もれ、女体には溺れる破壊力抜群の作品です。