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「SweetEdda vol.EX01 せっくすへぶん」 へのレビュー -> Recensione per "SweetEdda vol.EX01 せっくすへぶん"

全身が女体に埋め尽くされる感覚

10/04/2018   穂積

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ハーレム系作品は催眠術で街頭の美女を掌握したり、常識改変でご都合主義満載の世界を作り上げたりとか、要は超常的な力をふんだんに行使した下準備が多々見られます。
しかし、本作は違います。
主人公視点の男が選ばれた経緯が不明瞭な以外は比較的シンプルで、事によると現実世界でも可能かもしれません。
1.女だけしか居ない島が存在する。
2.主人公がそこに招待される。
3.女性ひとり残らず男に飢えまくっている。
以上証明終了です。
この論理から導き出されるのは、自発的な女の性欲です。
美女を虫に例えたくはありませんが、木から甘い樹液が滴っているとそこら中の昆虫が種類問わず群がり他を押しのけて吸い付く光景を想像してください。
この場合の木の幹とは男の股間なわけです。
この状況だと男は何もしなくても、なんなら急展開について行けず茫然としたままでも、美女達が所狭しとすり寄って来て、我先に精を求め、溢れたお姉さんは慈愛の表情でおっぱい枕しながら順番を待ってくれたりするのです。
女の性欲を四方八方に感じられる作品です。

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