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「夢搾り!! ~EP4後編 乳山狂嵐~」 へのレビュー
2018年05月20日 穂積 さん
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前編(RJ173839)が頒布されたのがもう2年以上前なので、正直言ってどんなストーリーだったか忘れかけていたのですが、見始めたらすぐに思い出しました。 新世代の超乳娘3人が主人公を奪い合って女の戦いを繰り広げる話です。 同作者様としては今に始まった問題ではないものの、乳がデカすぎて画角に収まりきらず、半分近いシーンで胸が見切れてしまっています。 おっぱい好きには残念なようでいて、本作に限ってはこれで正解です。 何故なら絵を引きにしておっぱいの全景を描くと、今度は少女本体が乳に隠れ、あるいは相対的に顔が小さくなり、イキ狂っている表情が宝の持ち腐れになってしまうからです。 その狂乱の祭りが構築できているのも、ひとえに主人公が八面六臂の活躍で3人の少女を攻めまくっているからです。 逆に言えば、特区でもトップレベルの巨大さを誇る乳は当人の機動力に少なからず影響を及ぼしていて、思うように動けない少女らの隙を突いて入れたり搾ったり大忙しなわけです。 三方から包囲挟撃されているようでいて、運動量で上手く背後に回って各個撃破するなんて、今放送中のスペースオペラを連想させる逆転劇です。 しかも、ただ一人ずつイかせるのではなく、三者三様の弾け方が面白いです。 個人的には乳枕の負けっぷりが印象に残っています。 「アメリカンクラッカー」って発想が凄すぎます。 このサイズと重量感でやったら唖然とするほどの迫力が拝めるのが容易に想像でき、他に類を見ない興奮をもたらしてくれました。
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