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「マヨヒガのお姉さん その3」 へのレビュー
2018年06月20日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 5人
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「前作までのヒロインに比べて、新しいヒロインは少しSっ気が強く、容赦がありません」と書いてあり、確かに相違ないのですが、それは結果的な必然も含んでいます。 本作のショタは「実は女性に弱く、簡単に暴発してしまいます」ので、性的に喜ばせてやると意気込んで登場したお姉さんは肩透かしを食らってしまいます。 ディフェンダー10人抜きをするつもりでドリブルを始めたら、一歩目の爪先で小突いたボールがゴールに吸い込まれたとしたら拍子抜けすると同時に、敵チームの不甲斐無さにイラ立ちを覚えるかもしれません。 つまりは女性側と男側の実力に天と地ほどの差があるのです。 少年が異性に不慣れなのは間違いなく、本番まで行かなくとも軽いスキンシップでもフルスロットルに達してしまう可愛さを持っています。 しかし、それにも増してお姉さんが性的にハイスペック過ぎるのです。 ケモミミ&尻尾は言うまでもないとして、妖艶にして母性的な豊満さはもはや反則級です。 おまけに、諸事情でサイズの小さなウエイトレス制服を着ていて、ただでさえ肉感的なボディが溢れ気味です。 挙句の果てに、少年の栓の緩さに呆れながらも、服を脱がしてくれたり、エスコートしてくれたり、優しく包容力が感じられ、安心して全てを任せたくなってしまいます。 相手が弱すぎて実力を発揮できない事にイライラしたりする一方で、根本的には面倒見の良いお姉さんなのです。
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