舉報鑒賞

サンプルCGを見ればわかる通り、主人公は男の力技で義母をモノにした側面も否めません。
しかし、それはあくまで部分的で、ゴルフで言えば最後のパターの一打に過ぎません。
この男は自身の身の丈を自覚し、最初から強引にホールインワンを狙う大振りはせず、着実に打数を重ね虎視眈々とグリーンに寄せる過程が描かれます。
本作はこの打数に意味を持たせています。
つまり、熟女の中に眠って埃をかぶった女の部分を大胆に掘り起し、次第に欲求に素直になる、娘の夫と言う後ろめたさ度外視で雄を欲するようになってしまう、性の目覚めならぬ性の再開発が明確に雌の部分を強調してくれるのです。
おかげで熟女の良さを再認識させられました。
男の味を一度知っているからこそ、あの感覚をまた味わいたい強い衝動に突き動かされる姿は可愛くもあり、淫靡な雰囲気がヒシヒシ伝わってくるのです。
それでいて、やっぱり年上の包容力が素晴らしいです。
母のような歳の差で、実際に行われる母性的なプレイは他の追随を許さない不動の安心感をもたらしてくれました。