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「異物性の形態」 的鑒賞
2018年10月20日 穂積 先生/女士
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宇宙空間を長期航行する技術が発達した世界で、なおかつ惑星採掘船が舞台なので、一瞬「Fusion Space(RJ190025)」の続編かと思いましたが、そうではないようです。 劇中にその言及が見られないのが主たる根拠ではあるものの、もう一つ大事な理由がクリーチャーの種類です。 上記作品は人と接触することで融合しつつも、女体の色香と特徴は保った状態変化系です。 一方の本作はスライムと例えるのが最も分かり易いクリーチャーです。 触手状にウネウネと広がり、男は倒し、女は犯す、典型的なエロ生物です。 この違いは見る側の拒絶反応に好意的に働くかもしれません。 つまりは「生えている」女の子が苦手だったり、「人体結合」を受け付けなかったりしても本作なら安心してお勧めできます。 もちろん、本作の魅力はそんな後ろ向きな側面ではありません。 ハッキリ言ってエロスライムなんて居なくても、この船に乗るのは健全な男なら躊躇うかもしれません。 いわゆる目の毒の高出力です。 女性陣が豊満なボディライン丸出しのぴっちりスーツで、平気な顔して船内活動をしているのは男にとって嬉しいのか困るのか難しい所です。 その大ボリュームおっぱいが絡めとられ、雌穴がこじ開けられる光景はエロさ抜群で、快楽に押し流されていく表情も相まって実用性は確かなものです。
(* 為必填項目)