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「好きじゃない娘とセッ〇スした方が 興奮する説」 へのレビュー
2018年10月29日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 8人
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「好きじゃない娘」と言うと少々語弊があるかも知れません。 「嫌いな娘」をむしゃくしゃして犯すとか言う意味ではありません。 「好きでも嫌いでもない0ベースの娘」を指しています。 なんでしょう、野球拳のように勝てば何かを得られて、負けると失うゲームを思い浮かべてください。 真冬みたいに厚着した状態で始めたら、一戦ごとに利益を期待しながら損失のリスクに怯える構図です。 しかし、仮にまっぱで始めたとしたら、リスクは無いのに利益だけ得られる方程式が成り立ちます。 「好きじゃない娘」とはノーリスクで戦に臨める、この状態を指しています。 「好きな娘」には乱暴に肉体関係を迫るような大胆なことはできません。 だって、嫌われるリスクを恐れるから。 ところが、「好きじゃない娘」なら失うものは何も無いので、一気に距離を詰めても構いません。 むしろ、相手の女の子が恥ずかしそうにしながら、好意に後押しされて身を任せてくれたら大儲けです。 一度成功を収めたら、次はステップアップしつつ、再トライの繰り返しで利益だけ、エロだけが得られる安心感です。 もちろん、本作はそのボロ儲け体制だけをメリットとする内容ではありません。 ヒロインが超可愛いのです。 ビジュアル面では豊満で、下着が透けているのに気づいていない?無防備さが男を誘います。 一方で、そのガードの低さとは裏腹に、非常に初々しく、スキンシップに対する反応がいちいち新鮮で、実に男心をくすぐります。 こんな娘にラブ全開で迫られたら、少なくとも個人的には「好きじゃない娘」なんて薄情な事は言っていられなくなりそうです。
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