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「ぽっちゃりパーティ」 的鑒賞
2018年12月26日 穂積 先生/女士
このレビューは参考になった x 13人
評論選擇的類別:
1.妙にリアルなファンタジーの旅路。 声高にマップ表記とかがあるわけではないものの、始まりの街を出て、冒険を経てレベルアップして、ボスへと続く戦いの記録がエロの合間から伝わってきて、このパーティの親密さの裏付けになっています。 2.ファッションショー。 RPGと言ったら冒険が進むにつれてアイテムを買ったり拾ったりして、装備を更新するのが通例で、それを服装の変化が表すと同時に、Hする上でもコスプレ大会のような効果を生んでいます。 3.むちむちボディ。 言うまでもなく本作の最大の見所で、指が食い込む肉厚の女体が非常に美味しそうで、これなら何ターンでも連戦したくなります。 4.体格差。 勇者が小柄なせいもあって、明らかに大柄な魔法使いはもちろん、僧侶の女の子とも体のサイズに開きが感じられ、女の子が覆いかぶさってくる重量感も、届かないので腰を落としてもらう情けなさも明確に描写されつつも、それを笠に着て少年を圧迫しようとせず、優しく抱擁する母性へと変換する温かみが嬉しいです。 5.献身的な主人公LOVE。 旅の仲間の感謝のしるしとか理由付けはともかく、ラブラブの甘々であり、上記の4項目を全て踏まえると、不慣れながらも積極的なおねショタHの連続となり、溢れんばかりに愛を身にまとった奉仕に顔がにやけっぱなしです。
(* 為必填項目)