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「JKサキュバスの搾精実習~リリア&シルヴァ~」 へのレビュー
2019年05月04日 穂積 さん
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まず、本作が第一発見者ってわけではないかもしれませんが、「サキュバス+劣等生&優等生」の構図を成立させているのが興奮を煽ります。 一般的な社会感覚では性の知識や実戦経験が豊富だと不良少女の確率が高く、おのずと学業の面では劣等生の印象が強くなります。 しかし、サキュバスの世界ではそうではない、と言うか真逆なのが本作では徹底されていました。 柚木桃香さん演じる劣等生はトロ~ンとしたギャルっぽいとも感じられる喋り方で、遊び人の印象を受けました。 こやまはるさん演じる優等生はキリッとした敬語口調が委員長っぽく、同じJKでありながら指導教官のような感覚でした。 まさに劣等生と優等生です。 そこで前者は奔放に搾精し、後者は規範に則った搾精をする、ギャップ萌えなんだろうけどサキュバスとしては正しい何とも言えない心地良さがありました。 特に優等生がまるで「教科書通りのセオリーを守りなさい!」と数学で公式を使いように注意するかのように、隠語を使うべきだと主張するのは背徳感があって最高でした。
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