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「男をメスにするAIママ」 へのレビュー
2019年04月08日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 9人
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一応は特定の男子ひとりを主人公ポジションに据えつつ、彼以外の一般的な男の生き方も紹介する形式で描かれています。 言わばAIによる代理教育システムに密着したドキュメンタリーと捉えてもいいかも知れません。 最初から最後まで、おっぱいが立派なAIママが男子の股間を攻め立て、公衆の面前で折檻する光景で埋め尽くされています。 本作の恐ろしい所は「AIママは専属の調教者ではあるが、彼女だけが恥辱攻めの主動力ではない」世界観です。 確かに作中の男子はAIママによって男性機能を管理されています。 しかし、この世界は人工物以外の女性が絶滅したSMガールズみたいな事にはなっていません。 普通に女性は居ます。 まるで異世界に迷い込んでしまったかと思うほど平然と学生生活をしている女性の前で、AIママに股間をいじくりまわされるのは頭の処理が追い付かないレベルで羞恥心を刺激される行為です。 そして、そんな少女に軽蔑の視線と言葉を投げかけられたらKO間違いなしです。 彼女らは見ているだけではなく、豊満な体で男を誘惑し、肉体接触もいとわず嘲笑ってきます。 つまりは社会全体で男を調教する体制が実感できる造りの作品と言えるのです。
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