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一応はシリーズ作品の扱いではあるものの、同一の登場人物ってだけにとどまり、ストーリー的な拘束は薄いので何ら問題なく本作単体で楽しむことができます。
ページによって乳のサイズが一定しないのはしぼんでしまったような錯覚を覚えるので、若干の残念さが否めない反面、少なくとも本人の頭以上のサイズを有するムチムチおっぱいはそれだけで一撃必殺の威力があると言えます。
しかも、それがロリいボディラインに装備されている背徳感は格別です。
個人的に特に目を奪われたのは「挟む予備動作として両乳を左右に広げた構図」です。
おっぱいの内側と言う中々お目にかかれない希少性、持ち上げている手が埋没する柔らかさ、ロリさが表れた腰のライン、初々しい顔付きとは裏腹に熱に浮かされて雄を求める雌の目線、他にも様々なエロが怒涛のように押し寄せて来る素晴らしい光景でした。