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「性的にからかってくる隣の席の早乙女さん、と姫宮さん【バイノーラル】」 へのレビュー

オススメ! 同級生のおっぱいを吸いたいか?

2019年04月16日   穂積 さん

このレビューは参考になった x 1人

不満点1:授業中らしさ
同級生に嘲笑される系の音声作品は今や数限りないほど頒布されています。
それらの多くは放課後だったり、家だったりで比較的安全圏で行為に及んでいます。
その点で本作はマジで授業中と言うのが斬新な要素です。
作中で2人の少女は主人公に対し「声を出してしまうと周囲の生徒にバレる」と脅しつつも、興奮をあおり立てる矛盾した行動でスリル満点です。
ただ、口では不安をかき立てる反面、音としては少女らの声と水音しか聞こえず、授業中や休み時間にしては静かすぎ、臨場感は今一つ研究の余地がある印象を受けました。

満足1:距離感
2人の少女が左右からくっ付いてくる感覚はよく出来ていて、ささやく演技力の面でも、授業中を強調するシナリオの面でも両側にピッタシ寄っていると認識できます。

満足2:イラストとの親和性
本作は授業中や休み時間などのスニーキングHを根幹にする都合上、体位の選択肢に限りがあります。
横に座った状態でも接触させやすいのが足で、特にムチムチの太腿を随所で使ってきます。
その肉感やミニスカートのチラリズムがイラストによって補完され、光景が目に浮かぶ音声作品に仕上がっています。

満足3:トラック4
総時間100分弱ありますが、なんなら本作はトラック4の20分間を聴くために存在すると個人的には思っています。
他の生徒が居る教室で隠れながら、同級生の女の子がおっぱいをさらけ出し、それを吸わせていただけるシチュエーションは活字で書く以上にとんでもない威力でした。
母性的な慈しみの口調と同居して、吸われて声を上ずらせるリアクションが必聴です。

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