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「竜○尊と鈴○詩子のおショタと闇の女王様ゲーム」 へのレビュー
2019年05月07日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 1人
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数え間違えでなければお姉様2人に対してショタは4人です。 したがって、お2人で1人のショタを嬲っていた前作(RJ242633)とは違い、男子勢はほぼ目隠れモブ顔に統一され、個性が抑えられています。 全員の髪型が違うので一応そこで判別ができる程度です。 それはそれとして、このお姉さん2人なら「やりかねない」と思えるストーリーラインを徹底した作品です。 つまり【晩酌対談】を一度ならず催すほど酒を嗜み、ショタ好きトークで盛り上がる事でも印象深いお姉様です。 この人なら招待したショタを酒の勢いで食べちゃっても何ら不思議はないと思わせる、そんなオーラを感じ取っている視聴者には激刺さりする内容となっています。 一方で、本作では人数もショタの方が多く、王様ゲームの醍醐味も相まって、男子がカウンターを放つ場面も有り、お姉様方のセクシーな姿を見れたのは嬉しい誤算でした。 おねショタにおいてショタが攻めまくり半ば輪姦まで行ってしまう是非は度々論争になるものの、少なくとも本作ではその心配はありません。 なぜなら攻めると言っても可愛いマセガキの範疇で、なおかつ頭数の優位もせいぜい2倍なので、百戦錬磨なお姉様にかかれば充分に対応できる戦力、むしろ活きの良い雄として満喫しているようにも見えます。 そんな中で、角持ち女子を犯す真骨頂「持ち手のように掴む」ポージングまで完備し、恍惚顔でライディングするお姉様が楽しそうだったのは最高でした。
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