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「56歳バスト256センチ団地妻大きく垂れた熟女の乳房…僕はこの人で童貞を卒業した。」 へのレビュー
2019年07月24日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 6人
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「近々孫ができるアラ還の熟女」これを喜ばしい事と捉えるか苦痛と感じるかは個々人の性癖センサーの管轄です。 少なくとも個人的には特濃エキスの色気だと判定が出ました。 年相応に下がり気味の目元は色っぽい視線を併発させています。 また、ある種のおばさんらしさとも言える距離の詰め方も家庭的な包容力で安心できました。 その反面、事実上は肉食系でもあり、男を手の上で転がす魔性にいつの間にか絡めとられている恐ろしさもあります。 一方で、不慣れでウブな少年の心の内を見抜いて助け舟を出しているとも考えられ、優しいエスコートには頭が下がります。 もっとも、40歳も年下の男の若さを夫との情事の添加剤にしている節も見受けられ、やはり油断ならないビッチの匂いも否定できません。 だからこその尻の軽さと、加齢に伴う女性機能の閉店が合わさって、生を何発でも受け入れられる万全の体制は猛る雄には願ってもない絶好の関係でもあります。 そこに2m台半ばの特級バストが複合しているのが本作です。 流石は「垂れ気味のデカい乳」に定評のある作者様だけあって、構図も柔らかさもリアリティも抜群の完成度でした。 特に、個人的には下着姿が最高でした。 そのサイズで説得力のあるブラの構造を説明しつつも、女のおしゃれを意識した柄が色香を漂わせていました。 もちろん、言うまでもなく巨大なそれをダイナミックに使ったHの連続も見応え充分です。 小柄な少年では両手で抱えても持て余す圧倒的なボリュームに埋もれる感覚が絶品でした。 仮におばさんにとってはショタをつまみ食い程度の軽い関係だったとしても、少年にとっては一生の思い出になる最高の女でした。
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