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「ぼくと書店のおねえさん」 へのレビュー

オススメ! ジーパンの厚み程度じゃ隠し切れない下腹部の「きゅん」

2021年01月31日   穂積 さん

このレビューは参考になった x 8人

個人的な感覚かもしれませんが、すごくハラハラドキドキ感がありました。
いえ、お姉さんが恐い、ヒステリックな態度で迫って来ると言う意味ではありません。
むしろ、優しく包容力があって眼鏡の似合う美人さんです。
「書店の間取り」が恐いんです。
商店街にあるような、お世辞にも広くない空間に本棚が所狭しと並ぶ庶民的な店です。
通りに面した入り口から大体の商品ラインナップは把握できてしまいそうな、ともすれば中に入らなくても歩道を歩きながら横目で見るだけでも雰囲気が分かりそうな素朴な店構えです。
閉店が間近に迫るほどには閑古鳥が鳴いています。
その奥の従業員部屋、とかではなく普通に本が平積みしてある島と本棚の間で逢瀬を始めてしまうのが本作です。
お姉さん上着まくっておっぱい出してるけど大丈夫か?と心配になるのはもちろんのこと、彼女の乳首責めが効果抜群でどう見ても少年が良い声で鳴いているように見えます。
挙句の果てには、そのまま同じ場所で下半身を脱ぎ捨て、女性上位な体位でのぱん!ぱん!ピストンまで始めてしまいます。
客足が遠のいているとはいえ、一発で見つかる位置としか思えません。
いや、なんなら少年の上気した嬌声か、お姉さんの艶っぽいを息遣いを訝しんだ通行人が覗きに来ちゃう可能性すら考えられます。
でも、そんなことお構いないしでお姉さんはちんぐり返し騎乗位をキめて乳首を責める、静かな書店の熱い熱いおねショタでした。

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