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「緊縛姦獄の女囚達」 へのレビュー
2018年03月20日 なのらぶ さん
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犯罪者の女という、少し擦れた感じの、男に対して耐性のある女の調教。 ちょっと輪姦したり嬲ったりではまるで動じない女を、どうやって堕とすのか。 それが描かれた作品です。 これまでのくもえもん先生の作品とはちょっとだけ色の違う、非常に滾るストーリーでした。 国お抱えの老練な調教師が行う、抵抗不能な媚薬、快楽調教。 劇薬を全身に塗り込まれ、休まずバイブで責め上げられ、クリトリスもアナルも嫌というほど開発されます。 そんな状態での焦らし責め、媚薬漬けにしながらおあずけしたままでの放置。 女の堕とし方を心得た調教師の責めは、とても抗える気がしません。 正直、サンプルのチョイスは誤りというか、見所を間違っているというか、この作品の誤解を生んでいます。 内容は素晴らしいです。 酷い半生を送ってきた野良犬のような女が檻に閉じ込められどんな風に躾けられるのか。 ツンとした雌が、如何にしてサンプルのようなアへ顔を晒すに至るのか、が魅力の作品です。 調教、というワードにピンとくる方にオススメ。 緊縛好きには間違いなくクリティカルヒット。 変態紳士に弩ストライクです。
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