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「緊縛捜査官」 へのレビュー
2018年03月20日 なのらぶ さん
このレビューは参考になった x 2人
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「縛り上げられて一方的に責められる気の強い女」の魅力をガッツリ描いた作品です。 潜入し捕まった女捜査官がどうなるか、という誰しも思ったことのある妄想を具現化したストーリー。 特筆すべきは冒頭のカラー4ページですが、その後の20ページも非常に濃厚です。 ラバースーツの上から縛られて吊るされて、お馴染みの薬物投与。 強力な媚薬で全身を震わせ、汗に塗れ、抵抗を許されないまま一昼夜輪姦されます。 ひたすら犯されて動けないほど疲労した後も、全身に淫具を付けて放置。 休む間の無く快感に炙られ続けて再び輪姦責め再開。 テンプレート的な展開ですが、その描写力は並みではありません。 「助けが来るまでの2、3日」を必死に耐えていますが、徹底的に凌辱されて、心が折れそうになる女捜査官が大変にエロいです。 そしてその救出任務を担うであろう二人目の女捜査官。 彼女の痴態が見れるのは第二話になるのだろうと思います。 続きが気になる展開ですが、非常にオススメです。 24ページとは思えない濃さ。 緊縛マニアの変態紳士には堪らない逸品、後悔することはありません。 ぜひお試しください。
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