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「緊縛捜査官 雌堕ち編」 へのレビュー

壮絶百合責め雌堕ち

2018年05月24日   なのらぶ さん

このレビューは参考になった x 1人

ギッチリ拘束されて、頭がおかしくなりそうなほど輪姦され続けて、頼みの綱だったはずの後輩まで捕まり、二人揃って嬲られて。
互いの嬌声を聞かされながら、それでも快楽地獄に耐える日々。
汗に濡れ、潮を噴き、精液塗れにされながら。

そんな女捜査官二人に、トドメの調教が施されます。
その柔らかな感触が伝わってくる女体の肉感。
厳しく縛られ、搾り出される乳、尻、太腿、二の腕。
そんな風に緊縛された雌二匹が絡み合わされ、ゆっくりと蕩けていく様子が、濃厚に描かれてます。

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