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ここまでするのか、と人によっては鬼畜耐性を要求されるレベルの作品になっています。
まあ、変態紳士の称号を勝ち得ている皆様方なら大丈夫でしょうが。
内容は信頼と辟易のアルゴラグニアクオリティ。
他ではやってくれないとこまでやってくれます。

ただちょっと残念だったのは、やはりモザイクが濃い目で、最も緻密に責めを加えている部分がハッキリと見えない事。
あと、主人公の彼女は序盤から完全に精神崩壊しているというか、壊され切っているというか。
一番最初に行われた、生き地獄と言える長期間焦らし責めから精神を守る為だったのでしょう。
あの魅力的な彼女は、正気を失っていました。
狂ってしまっていました。
故に、想像を絶する苦痛と快楽を、あの子は自ら求めるようになっています。
そのあたり、いつものアルゴラグニアとは少しテイストが違っているかも。
でも素晴らしいクオリティでした。
肉体破壊に絶叫し、悶絶し、絶望の表情を浮かべるメスガキを期待している方は、予想とは違う感じになるかもしれませんが、でもオススメです。
表情と、華奢な体で性器を突き上げて這いずる姿が最高でした。