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ちょっとエッチで少しマニアックな褐色妹をちょっぴりハードに可愛がる作品です。
全身ぴっちりラバースーツを着てオナニーしている所をうっかり目撃してしまい、そのまま可愛がる事になりますが………あまりにも愛らしくエロ過ぎる妹のせいか、それとも酒に酔っていたせいか………いつの間にか理性の箍がどこかへ消えてしまいます。
妹が自分で買い集めたSMグッズを駆使して可愛がりますが、何度も絶頂を味わわされ、途中で許しを乞い始める彼女の口を口枷で封じ、ラバーの上からさらに四肢を拘束された雌猫に抵抗の術はありません。
極太長アナルディルドゥ、拡張バルーン、ローター、全頭マスク、ボールギャグ、ヘッドセット………あと首輪と猫耳。
人肌が一切見えなくなり、悶える事しかできなくなったゴム人形。
ベットに張り付けにして、全ての淫具を全開で稼働し、痙攣する黒い塊を見下ろしながら。
酔いのせいかうたた寝してしまい、経過した時間は………。

アクメ漬けにされた妹の表情を妄想するのが醍醐味の作品でした。
結構……いえかなりマニアックでフェティシズム溢れる作品でしたが、個人的にストライクでした。
できれば続編で、さらにエッチに育った妹を檻の中で飼育して、一人では絶対に味わえないベリーハードなSMアクメを体験させて欲しいです。