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「アナスタシア淫獄篇2」 的鑒賞

終わり無き淫獄の快楽

2019年06月19日   なのらぶ 先生/女士

このレビューは参考になった x 1人

少女に対して、結構過酷で悲惨でハードな色責めです。
全身隈なく、中も外も精液漬けにして、吊るして淫蟲に犯させ、自由を奪ったまま徹底的にイカせ続ける。
最も実用性が高いのは、最後の全身淫蟲責め。
ザーメン清掃という名の淫蟲全身リップで子宮の奥までしゃぶられ強制アクメ。
舐めとられた精液の代わりに塗り込まれるのは、巨大淫蟲の媚薬体液。
身動ぎ一つままならぬほど疲弊した体はさらに感度を高められ、そして、その柔肌に次の苦悦が刺し込まれていく。

ゴスロリボンテージ少女が問答無用で触手責めされてイキ悶えるのが好きな方、オススメです。

* 為必填項目)

緣由*