レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「お友達のママと初めてのせっくす」 へのレビュー

珍しい着眼点

2016年04月19日   鬼雀 さん

このレビューは参考になった x 2人

所謂、おばショタモノですが、音声作品では少し珍しい傾向の作品です。

内容としては、友人の母親に誘惑されて、性の扉を開く少年・・・と言う王道ですが、後半になればなるほど、女性側が少年に追い詰められると言う、ある意味逆転的な展開は、珍しいです。

かなせさん演じる、友人のお母さんは、切羽詰まるとなかなか可愛い乱れ方で、そこが個人的には気に入りました。

SEがほぼ無く、バイノーラルなどささやき声を活かしきれない部分があるなど、少し残念ですが、かなせさんの声質と攻められっぱなしの、おばショタはもう飽きたという方には、この値段ならお買い得だと思います。

* は必須項目です)

理由*