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「灯火の館~化猫さんのご来訪~」 へのレビュー
2019年05月21日 イテリキエンビリキ さん
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CVが大山チロルさんなので買いました。 コンセプトとして、主さま(主人公=リスナー)を見に妖怪娘さんがお宿にやってきてエロいことをして去っていくのが基本ストーリーとなっています。 今回の妖怪娘さんであるロリババア猫娘は、口癖のが「カっカっカっ」とちょっとわざとらしいです。 (この点は試聴トラックで聞けます) 「何だかな〜まぁ声可愛いし、囁きと耳舐めうまいから別にいいか〜」と聞いていると、最後の方、エッチ時・エッチ終了時に口調が解けてしまう場面になります。 ……それキャラづけがしっかり出来てないことを示す演技だったの!? と気づくのです。 耳かき・耳舐め作品で演出・演技って奥深いなぁと感じた最初の作品でした。
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