舉報鑒賞

・「観る」のではなく「やる」という没入性の高さ
・ゲームシステム自体が生み出すリアリティの高さ
・シーンを自由なカメラワークで眺められる鑑賞性(?)の高さ
・フリープレイでは上限9シーンで自分だけのストーリーを作れ、ゲームで用意されている範囲で何でもできる(ふたなり子鈴がふたなり子鈴をバックで……とかもできる)という自由度の高さ
・追加キャラにも対応(らしい)
などなど、次世代の新基準と言える内容。倉庫がオープンワールド。

やけにDL容量が重いと思ったら32bit版と64bit版が両方あったり、タブレット操作にも対応していたり(Z3795/4GBだと最低設定でも30F/Sに届かないが何とか楽しめる範囲。事前に必ず体験版を動かすこと)、フリープレイではのっぺらのマネキンが使えたり、至れり尽くせりな感じもGood。

高画質ヌルヌル動作はちょっと望めないものの、やっぱりタブレットでやるとちょっと別次元。ヤバい扉を開けてしまった気がする。