舉報鑒賞

前2作ですっかり催眠奴隷となった二人が、首輪とスケベスーツを着せられ、家畜動物化の自意識をもたされた状態で、呼び込まれた部外者に痴態を公開披露させられた上、そのまま激しくレイプされます。
催眠状態から始まり途中で意識を正常に戻されて自分たちの状況に気づくものの身体的抵抗はできず、それでも気丈に黒幕を睨み虚勢をはりますが、知らぬ間に開発されきっていた体は意志に反して黒幕の思い通りに反応してしまい、人間以下の獣に落とされたことを自覚させられます。
激しくなる凌辱にさしもの彼女らも心が折られていき、最後はとけない催眠をかけて永遠に玩具にするという処刑宣告の前にとうとう屈服し、退治は諦めるからと助けを求め妖怪相手に許しを乞う言葉を吐いて、元強者のヒロインがだらしない顔で嬌声をあげながら完全敗北する展開が非常にそそるものとなっています。
エロ描写的には魔○沙の乳が縮小傾向なのが個人的に気になるものの全編にわたって無様エロを追求しており仰け反り絶頂シーンが豊富なのが嬉しく、むっちりした体をガクガク痙攣させながら立ちイキ公開うれションシーンにとりわけ目を惹かれました。