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「アナスタシアと7人の姫女神 ~淫紋の烙印~」 へのレビュー

胸焼けがする濃さ

2018年06月15日   ぴいひょろ さん

このレビューは参考になった x 20人

同メーカーがこれまでの作品で手掛けてきた嗜好の中でも、特に定評のある「孕ませ、淫紋、快楽堕ち」といった要素を詰め込んだ力作。
ヒロインはロリなアナスタシアと金髪巨乳姫騎士という「いかにも」なブリュンヒルデの二人がメイン。
どちらも淫紋による快楽責めから孕み堕ちしていきます。
特徴的なのは「妊娠後~出産」までの描写が非常に濃いことでしょうか。たいていの類似作品ではエンディングに相当するこの部分をこの作品ではメインディッシュとしてガッツリ描いています。
なのでそういうシチュが好きな人に特におすすめです。
NTR好きなら「彼氏の去勢シーン」まであるブリュンヒルデルートもクリティカルヒットするでしょう。

なお、サブヒロインであるフリッカ(近親おねショタ担当)とジークリーネ(獣姦担当)はそこそこシーン数がありますが、他のヒロインたちはあくまでおまけ程度のシーンしかないので、そっち目当ての人は注意を。

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