舉報鑒賞

内容紹介だけを読んでいると、奉仕を嫌々強制される内容に見えますが、実際にはメインヒロインの未亡人は主人公のことを憎からず思っており、禁断の関係だから関係を拒否しているだけだし、主人公も未亡人のことを真剣に愛しているいるので陵辱感はありませんでした。
しかし、彼女の母という禁断の関係な上に未亡人も主人公との行為を拒もうとするので背徳感は抜群で、また、主人公との行為により自分の中の女を抑えきれなくなっていくという未亡人モノのお約束もしっかりと押さえてあって素晴らしかったです。
ヒロインは未亡人の他に娘が二人登場するのでハーレムものとしてもしっかりと楽しめる作品で、こちらもしっかりと存在感のあるヒロインで、正統派ヒロインの長女(主人公の彼女)と、素直になれないツンデレの次女という組み合わせも凄く良かったです。